会社案内 about

会社の概要

社名
中国高圧コンクリート工業株式会社
設立
昭和44(1969)年7月1日
資本金
1億5,000万円
株主
中国電力㈱、㈱ザイエンス、日本コンクリート工業㈱、太平洋セメント㈱
従業員数
134名(令和3年4月1日現在)
本社
〒730-0041 広島市中区小町4-33 中電ビル2号館
広島工場
〒739-0444 廿日市市林が原1-2-3
営業品目

製造・販売

  • 各種ポール・パイル
  • コンクリート二次製品
  • 石炭灰リサイクル製品

工事

  • 土木一式工事の施工
  • 各種基礎工事の施工
  • コンクリート構造物の調査・補修工事の施工
  • しゅんせつ工事の調査および工事の施工

建設業の許可

特定建設業:国土交通大臣許可(特-28)第22040号
  • 土木工事業
  • 舗装工事業
  • とび・土工工事業
  • しゅんせつ工事業
  • 塗装工事業

社長メッセージ

持続可能な資源循環型社会を支えるために。

当社は、1969年の設立以来、コンクリートポール、コンクリートパイルを中心としたコンクリート製品の製造販売、工事などを展開し、電力と通信のインフラを支え続けてまいりました。

当社の主力製品であるコンクリートポールは、セメントの一部を火力発電所から回収した「石炭灰」で代替するとともに、廃棄ポールを破砕処理し、分級した「再生骨材」を活用した全国で唯一、オンリーワンの資源循環型。2017年には製造累計200万本を達成しています。

また、コンクリートポールの補修工法として、全国に先駆けて導入したナンバーワン技術が「アラミド繊維シート」を用いた補修工法です。今後は、このナンバーワン技術をポール以外のコンクリートの補修にも適用拡大し、インフラの長寿命化、ひいては環境負荷低減に貢献していきたいと考えています。

再生可能エネルギーの導入が進みつつある中、今もベース電源として電力需給を支えている石炭火力発電。そこから回収される石炭灰は、実は環境にも優しいとても有用なリサイクル資源です。

当社では、コンクリートポール以外の分野でも石炭灰の有効活用を進めています。そのひとつが、石炭灰に少量のセメントと水を加えて造粒した「Hiビーズ」。島根・鳥取両県をまたぐ中海の水質改善事業に採用されるなど、活用のエリアを全国に広げています。

私たちは、中国電力のグループ企業として長年蓄積してきたコンクリート技術を核に、これからも時代のニーズに応え、常に新たな可能性に挑戦していきたいと考えています。

取締役社長
吉岡 一郎

沿革

年月日 事項
1969年7月1日 中国電力㈱、山陽木材防腐㈱(現㈱ザイエンス)、および日本コンクリート工業㈱の共同出資により設立(資本金1億5,000万円)
中電の電柱・建設用基礎杭等施設の恒久化に耐えるような優秀なコンクリート
製品の供給を目的
1969年8月 広島工場竣工(コンクリートポール生産開始)
1971年2月20日 日本コンクリート工業㈱が持株の一部を秩父小野田セメント㈱(現太平洋セメント㈱)へ譲渡
1973年6月30日 一般建設業(とび、土木)の広島県知事許可
1979年1月 広島工場第2工場竣工(コンクリートパイル製造開始)
1981年5月16日 特定建設業(とび、土木、しゅんせつ)の広島県知事許可
1985年12月20日 中間処理(破砕)、建設廃材(廃コンクリートポール等)の処理の広島県知事許可
1987年11月4日 特定建設業(土木、建築、タイル・れんが・ブロック、ほ装、塗装、内装仕上)・一般建設業(左官、防水)の広島県知事許可
1991年9月21日 一級建築士事務所の広島県知事登録
1993年7月15日 産業廃棄物処分業の広島県知事許可
1993年8月1日 山陰営業所開設
1994年2月4日 特定建設業(土木、建築、とび・土工、しゅんせつ)の建設大臣許可
1995年4月10日 産業廃棄物収集運搬業の広島県知事許可(2002年5月9日までに必要関係自治体の産業廃棄物収集運搬業の許可取得)
1997年6月1日 山口営業所開設
1997年12月24日 特定建設業(土木、建築、左官、とび・土工、タイル・れんが・ブロック、ほ装、しゅんせつ、塗装、防水、内装仕上)の広島県知事許可
1998年4月13日 岡山営業所開設
2001年1月4日 品質マネジメントシステムISO9001認証取得
2001年10月17日 運送取次事業(貨物自動車運送)中国運輸局長許可
2003年5月31日 広島工場第2工場閉鎖・除却、コンクリートパイル生産終了OEM生産へ変更
2004年10月1日 3営業所廃止
2005年6月30日 中国電力㈱による株取得および自己株式取得による中国電力㈱の子会社化
2005年12月30日 環境マネジメントシステムISO14001認証取得
2007年2月15日 特定建設業(土木、建築、左官、とび・土工、タイル・れんが・ブロック、ほ装、しゅんせつ、塗装、防水、内装仕上)の国土交通大臣許可
2009年7月8日 特定労働者派遣事業届出
2017年4月1日 石炭灰有効活用事業開始
2017年12月29日 環境マネジメントシステムISO14001認証取り止め
2018年4月30日 特定労働者派遣事業廃止届出
2018年5月10日 一級建築士事務所の広島県知事登録抹消

組織図

有資格技術者

資格名 人数
1級建築施工管理技士 1
1級土木施工管理技士 12
2級土木施工管理技士 12
コンクリート技士 16
コンクリート主任技士 3
コンクリート診断士 6
基礎杭溶接管理技術者 8
基礎施工士 8
既製杭施工管理技士 8
技術士補 建設部門 2
測量士 3
測量士補 5
特定化学物質作業主任者 技能講習 6
連続繊維施工管理士 3

SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みについて

当社は、お客さまの「声」に真摯に向き合いつつ、国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)などの重点課題の達成に向けた事業活動を展開し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

主な取り組み

火力発電所から回収した石炭灰の活用

石炭灰製品
  • 石炭灰入りのコンクリートポール
  • 水質改善材「Hiビーズ」
  • コンクリート混和材「エコパウダー」
  • 土工材・排水材「ライトサンド」

市街地から回収した廃棄ポールの活用

  • 廃棄ポールを破砕処理した再生骨材入りのコンクリートポール
  • 廃棄ポールを破砕処理した路盤材

コンクリート製品の「補修工法」の確立

  • アラミド繊維シートを用いたコンクリート補修工法

関連するSDGs

  • 12 つくる責任 つかう責任
  • 14 海の豊かさを守ろう