社員インタビュー(入社2~3年目) recruit

ポール本部製造担当 S 2017年入社
日々の業務内容は?

コンクリートポール製造工程の後半部分を担当しています。

入社以来担当してきたのは、コンクリートポールの昇降時に必要な足場を型枠に装着する作業や遠心作業です。この春から5年目なのですが、最近ようやくコンクリートを練って型枠に注入する作業を任せてもらえるようになりました。先輩方が「コンクリートは生き物だ!」とよく仰いますが、コンクリートはその日の気候によって、完成した時の状態が全然違います。だから、その日その時の状況でコンクリートを練られるようになりたいです。

入社を決めた理由は?

機械科で学んだことがストレートに活かせる会社だったから。

工業高等学校の機械科出身なのですが、工具の使い方など、学生時代に学んだことを活かせると思い、志望しました。仲の良かった野球部の友達に薦められたこと、父が勤務していた会社とも関係があり、親子で共通の話題ができると思ったのも理由の一つです。あと、パンの生地など「粉を練る」作業が大好きなんです(笑)。いろんな理由で入社を決めました。

やりがいを感じるのは?

コンクリートポール製造ラインのアンカーを務めていること。

担当しているのは、コンクリートポール製造ラインの後半戦。自分のミス一つで、これまでの工程がパーになるというプレッシャーと戦いながら、日々仕事をしています。アンカーとしての重圧がスゴイので、これでもかというぐらい、指さし確認を心がけています。最近ようやく、コンクリート絡みの作業をさせてもらえるようになったので、それが嬉しくて…。将来は「コンクリート技士」の資格も取得して、理解を深めていきたいです。

自分の成長を感じるのは?

製造ライン全体の流れを把握できるようになったことです。

入社直後は、コンクリートポールの作り方について、右も左も分からなかったので、目の前にあることをこなすことで精一杯でした。最近ようやく、製造ライン全体の流れを把握できるようになったので、不安が減って心に余裕ができるようになりました。と言っても、自分はまだまだこれからです。工場の先輩たちは明るくて自分から積極的に声をかけてくれる人ばかりなので、先輩方のアドバイスを吸収して、まだまだ成長していきたいです。

オフの楽しみは?

大好きなブラックバスフィッシングに行くことです。

趣味は釣り。なかでもブラックバスフィッシングが大好きで、会社の先輩と一緒に行くこともあります。入社当時の班長さんに船を出してもらい、海釣りを楽しむこともあります。入社直後は先輩たちとの距離の取り方に戸惑っていましたが、日々の業務の中でいろんなことを手取り足取り教えてもらっているうちに、気づいたら気楽に話せるようになっていました。

ポール本部製造担当 Y 2017年入社
日々の業務内容は?

コンクリートポール製造工程の前半部分を担当しています。

入社以来担当しているのは、コンクリートポールの要となる鉄筋カゴの製造。鉄筋の数が60~70本の耐荷重の大きなポールは手編み、鉄筋の数が10~12本の耐荷重の小さなポールは機械編みで対応します。新人はまず、体力勝負の手編みから習います。2年半経って、機械編みも任せてもらえるようになりました。いずれにしても、製造ラインの流れを止めないように、効率よく作業をするのが大変で、ダイエット効果を期待できます(笑)。

入社を決めた理由は?

社会への貢献度がハンパない、魅力的な会社に思えたから。

まずは、私たちの暮らしに欠かせないラインラインを支える仕事であること。社会に貢献できている感覚がハンパなく、やりがいを感じることができるだろうと思ったからです。そして、工業高等学校の機械科で学んだことがそのまま活かせること。また、地元で評判のホワイト企業であること、給与や福利厚生の面でも申し分ない会社であることも、決め手でした。だから、当社への入社が決まった時は、家族全員が大喜びしてくれました。

やりがいを感じるのは?

地球環境保全という大テーマに取り組めていると思う時です。

中国電力様の火力発電所で生じた石炭灰(フライアッシュ)をセメントの一部に代用したり、廃棄ポールを破砕して再生骨材として再利用したり、日本で最も環境問題に取り組んでいるコンクリートポールの会社に勤めていることにやりがいを感じます。電気を使うすべての人に役立つ仕事をしていると友達に話すと、「いつもありがとうね」と声をかけてくれることも。この仕事は体力勝負で大変だけれど、やりがいが大きいので頑張れるんです。

自分の成長を感じるのは?

後輩のサポートを心がけている自分にふと気づいた時です。

自分が新入社員の時、鉄筋班には年齢の近い先輩がいなかったので、入社直後は自分から先輩に話しかけるのが大変でした。だから今は、後輩のために、できるだけ話しかけやすい環境をつくってあげるようにしています。新人の登竜門である鉄筋かごの手編みも、苦手な後輩をどれだけカバーできるか、目くばりをしています。仕事のやり方が分からず悩んでいる後輩はいないか、気にかけて、自分から率先して声をかけるようにしています。

オフの楽しみは?

最近、一人暮らしを始めて、生活全般を楽しんでいます。

原則、カラダを動かすことが大好き。現在はコロナ禍につき、人混みを避けた場所でランニングをしています。また、最近、一人暮らしを始めたので、生活全般を楽しんでいます。先輩たちが、暮らしの知恵を教えてくれることも多いです。たとえば、健康や経済的なことを考えて、簡単な自炊料理を教えてくれたり…。得意料理は、ふわとろオムライス。今では、お昼の弁当も自分で作っています。今日のおかずは、玉子焼きとウインナーでした。

ポール本部営業担当 I 2018年入社
日々の業務内容は?

コンクリートポールのご注文対応や売上予測を行っています。

販売事業部に所属して4年目。お客さまからのご注文対応を行っています。中国電力様からは月間約2000本のコンクリートポール(規格品)の発注があるのですが、その発注ごとに製品とトラックの手配をし、指定の電柱置き場まで運送してもらうのが私の業務です。受注生産品の発注があった場合は、工場に受注生産の手配をします。また、規格品の在庫切れがないよう、月間売上予測を行い、工場の製造ラインを調整してもらうのも私の役目です。

入社を決めた理由は?

「地域社会に貢献できる会社」で働きたいと思いました。

自分たちの生活で一番欠かせないものは電気で、その送電を支えている電柱の会社ということで志望しました。電柱がないと電気を届けられない。そう思った時に心が決まりました。大学では法学部だったので、自分の専門と畑の違う会社と思われるかもしれませんが、電柱のように長いものや重いものを運ぶには、道路法の特殊車両通行許可や道路交通法の制限外許可が必要な場合があります。学生時代に学んできたことが、いまとても役に立っています。

やりがいを感じるのは?

各部門との調整がお客さまの希望通りに上手くできた時です。

私の業務のほとんどは電話対応。お客さまのもとへコンクリートポールを運んでくれる運送会社、コンクリートポールを作ってくれる工場との調整なのですが、どちらにも無理をさせるわけにはいきません。お客さま、運送会社、工場のみんなが「win-win」の関係で良い結果が出るように試行錯誤するものもやりがいの一つです。心がけているのは、不誠実な対応をしないこと。いくら忙しくても、心を込めた対応をしたいと思っています。

自分の成長を感じるのは?

マニュアルに縛られず、ベストな方法を模索している時です。

お客さまの希望納期までに時間がない時、以前はすぐにうろたえていました。想像通り、工場から間に合わないと連絡が入るし、通行許可等の申請にも時間がかかるしで、お手上げでした。だけど、時代の変化に敏感な上司と出会ったことで、入社当時に教えてもらったマニュアルを変えても良いことに気づき、今では業務を効率よくまわしていくために試行錯誤できるようになりました。その結果、調整がうまくいった時に、成長を感じます。

オフの楽しみは?

コロナ禍で始めたフィットネスゲームにハマっています。

基本、あんまり外に出歩くタイプではありません。人から「風が吹いたら飛んでいく」と言われるぐらい細いので、コロナ以前は筋肉をつけるためにジムに通っていました。だけど、コロナ禍で通わなくなりました。現在は、フィットネスゲームを購入して、家でトレーニングを楽しんでいます。また、ラーメンの食べ歩きとスポーツ自転車が大好きなので、天気の良い日には、お気に入りのラーメン屋までクロスバイクで走ることもあります。

土木本部工事担当 M 2019年入社
日々の業務内容は?

基礎工事(杭打工事)の施工管理を担当しています。

構造物の基礎を支えている杭を施工する工事の管理を行っています。たとえば、掘削機がどこまで掘っているか、構造物を支えることのできる支持層にきちんと貫入しているか、掘削機で掘った穴にセメントミルクをどれだけ充填したかなどを確認するのが現場での主な仕事です。現場はアクシデントが付き物で、日々同じことの繰り返しというわけではなく、様々なことに対応しなければならないので大変ですが、与えられた職務を精一杯頑張っています。

入社を決めた理由は?

自分の学校の先輩たちがたくさん就職して活躍しているから。

高等専門学校の専門的な学科で、土木工学や都市計画学などの勉強をしてきたのですが、自分の学校の先輩方が多く就職しているということで、不安なく入社できました。在学中、構造物を作るという尊い経験ができる施工管理業に興味を持ち、さらに中国電力グループであること、アットホームな社風であること、インターンシップでの経験を踏まえ、第一志望とさせていただきました。

やりがいを感じるのは?

建築物の根幹をなす仕事の一端を担っていると感じる時です。

基礎とは、構造物が永い年月その場所に在り続ける上でなくてはならないものです。工事工程すべてにおいてミスは当然許容できるものではありませんが、基礎工事では特にシビアに管理していかなければならないという思いをもって仕事をしています。現場代理人を務める先輩方からは、「プレッシャーに押しつぶされそうになることがある」とよくお聞きします。私はまだ現場代理人になる資格も経験もありませんが、そんな現場代理人に対しての責任があると思い、日々仕事をさせていただいております。

自分の成長を感じるのは?

何事もまだまだですが、現場での経験が自信になっています。

私はまだ与えられた仕事をこなすことで精一杯。何事もまだまだ半人前以下ですが、入社後今まで務めさせていただいた仕事は、私にとってかなり大きなものになっていると思います。諸先輩方がさまざまな仕事を懇切丁寧に教えてくださったので、自分のスキルは確実に向上していると思っています。これからも工事スペシャリストの先輩方から貪欲に学び、いずれはどんな仕事でもあいつに任せれば間違いないと思われるような高い技術力を持った人間になりたいと思っています。

オフの楽しみは?

趣味は料理。仕事以外はレシピを考えているほど大好きです。

料理が大好きで仕事以外はもっぱら料理のことを考えるほどです。中華とイタリアンをよく作っていて、母にも喜んでもらっています。「おいしい」と言ってくれれば、それだけ作る気にもなるというものです。そういった趣味の楽しみがあってこそ、仕事のやりがいにもつながっていると思っています。